ずるずるずーる〜女性MRの営業・育児・お金~

現役女性MR。結婚出産を経て育休中。女性だからこその視点でMR、製薬企業のことや子育て、お金についてまとめていくよ。

MRのキャリアプラン

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こんばんは。

温かい気温にやられて寝落ち続きのずーるです。

息子も温かいからか夜泣きが本格化。

睡眠時間確保に苦労しています。

 

 

 

 

 

さて、今日はMRのキャリアプランについてです。

MRとして入社したら、最後までMRで居続けなければいけないのでしょうか?

いえ、そうではありません。

色んな選択肢があります。

会社によっては研究や開発はNGのところもありますがOKのところももちろんあります。

MRの経験がどう活かされるかも含めてまとめます。

 

 

 

 

 

MRのキャリアプラン

 

 

 

 

①営業として残り続ける

MRとして入社し、最後まで営業をし続けることはもちろん可能です。

所長や支店長になることも営業部門を離れることはないのでここにあたります。

管理職にならずにMRを極めることもできますよ。

 

ただ、MRの数は今後さらに減る傾向にあるといえます。

そうなるとポストを確保することは難しくなるでしょう。

 

MRで居続けることは悪くはないですが新しいことを学ぶといった点ではおすすめできません。

同じ仕事を続ける形になるのでモチベーションを保てる人でないと飽きが来る可能性があります。

 

 

 

 

 

②営業サポーター

MRをサポートする事務の仕事です。

これは本社で行うのではなく、各支店にいることが多いです。

なので転勤はありますね。

MRの成績管理だったり、車の管理、卸店の対応…

そのあたりがここにあたります。

営業サイドが何を求めているか、どうしたら助けになるかを考えながら仕事をするのでMRから異動する部署としては適しています。

 

しいて言うなら成績管理などはパソコンスキルが問われます。

EXCELは使えるようにしておくといいです。

 

 

 

 

③学術担当者

現場を離れて継続教育等で知識を高める部署になります。

離れると言ってもMRに同行して医療関係者に会うこともあります。

ただ、そのときはより専門的な知識を持った面会が必要になるので通常のMRよりも勉強が必要です。

学術担当者の中にも管理職はありますからMRから学術に異動してそこで管理職を目指すことも可能と言えますね。

 

個人的には中での作業と勉強がメインになるので社内にい続けるのがつらい人はきついかな。

外勤をしていて中向きだと感じる、事務作業のような決まった仕事をしたくない人には向く仕事です。

 

 

 

 

④本社勤務

いわゆる内勤です。

基本的には定時で上がれますからそれは魅力ですかね。

ママになった人は本社希望を出す人が多い気はします。

 

種類はたくさんありますが対外的な仕事としては薬局やクリニックから薬についての問い合わせをうけるコールセンターのような仕事があります。

また導入品や導出品に関わる部署では他社との連携を取る必要があり、それが海外であれば語学知識も求められます。

 

他には社内の事務処理、製品を普及させるための戦略部隊など。

MRとして働いたことはまず活かされます。特に戦略なんかは。

というのは本社に始めからいる人は現場を知らないので現場を知った人が行く方が会社はいい方向を向きやすいからです。

営業から本社に行くことは決してマイナスではないので考えておくといいと思います。

 

 

 

⑤開発

たまにあるのが開発です。

やはり研究は大学院までの力を求められるので文系や理系でも学部卒では不十分な可能性が高くなかなか異動させてもらえないようです。

外資はほぼ無理です、海外だもの。

 

ただ、開発は営業していたときのスキルを使って行うことが可能です

開発は基本的にカルテを見て機械的な面会を行います。

これだけでいいんです、いいんだけど...

前に開発の担当者から言われたのはなんでMRはそんなに医療関係者と話ができるのか。

要するに開発の人間からしたら機械的な業務しかこなせていない、という不十分さを感じているわけですね。

一歩上を行く開発担当者になるにはそこのスキルも欲しい。

MRを経験して、開発も経験してみたいですと強く希望を出せば開発にだって関わることは可能です。

 

 

 

⑥まとめ

どこの業界もまずは営業を経験しなさい、という流れはあります。

MRを経験して、他の部署にいくことは珍しくありません。

ずっとMRはやだな…

やってみたら外勤合わないかも…

という場合でも他の部署にうつることは可能なので辞める選択肢の前にそれを考えてみるのはどうでしょう。

 

私もそのうち考えていこうと思ってます!

 

 

 

では。