ずるずるずーる〜女性MRの営業・育児・お金~

現役女性MR。結婚出産を経て育休中。女性だからこその視点でMR、製薬企業のことや子育て、お金についてまとめていくよ。

MRの残業について考える

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こんばんは。

昨日、ニュースになりましたね。

 

 

www.tokyo-np.co.jp

 

 

月100時間越え

実際はもっといっていたんじゃないのかな…

ちょっと計算しながらMRの残業について考えてみましょう。

 

 

 

 

MRの残業 

 

①MRはここから残業時間というくくりがない

就業規則には何時から何時という決まりがありますがMRはそれに限りません。

というかくくれません。

その理由は各担当先によって始まる時間終わる時間が異なるからです。

しかも直行直帰の社員が多いから1日社内の人間と会わないなんてことは常。

社内業務のように同じ建屋に人がいるのであれば時間を縛ることができますが全員てんでばらばらなところにいるのでくくれないのです。

 

そこで数年前にある企業は電子版タイムカードのようなものを作成して今も管理していますね。

出勤するときに出勤ボタン、休憩するときは休憩ボタン、また再開するときはボタンを押すといった具合だそうです。

正直言ってMRは時間の自由度が高いのでさぼってる人、それもずーーーーっとさぼってる人います。

なのでそういう人を管理するのには画期的なのかな?と個人的には思ってました。

 

 

 

 

②家に持ち帰る仕事が多い

上でも書きましたが直行直帰が多いのがMRです。

他の職種も同じことがいえると思うのですが今、会社に遅くまでいることは監査や三六協定で非常に厳しく言われます。

そのため内勤業務は家に持ち帰ることが多いです。

もちろん家に持ち帰ったら仕事の時間とは換算されません。

 

じゃあ業務中にやればいいじゃないか、と思われるかもしれませんが担当エリアが広かったり遠かったりすると移動だけでかなりの時間を使います。

東京みたいに担当先が密集してたらいいですよ。

そういうわけにいかないエリアもたくさんあるのです。

 

 

 

③MRには残業が存在しないのか

結論、存在します。

同じ建屋にいれば管理できる、と書きましたが同様に捉えられるのが講演会などのイベントです。

営業所、支店で行う場合多くの社員が関わりますしその時間いたことを証明する資料も用意されます。

そういう場合は残業としてしっかり計算されます。

 

でも本音を言えばそんなの数時間ですよ。

多職種で残業手当つく人のほうがもらえるんやないのと思うことも。

だからMRは表面上は残業が少なく見えるのです。

 

 

 

④長い残業時間と付き合っていく方法

1日卸に向かう時間を考えたら14時間くらい仕事をしていると思うとクラクラしてた時期があります。

しかも患者さんが多けりゃ病院が閉まるのが遅いのは仕方ない…

でもね、MRにはゴールデンタイム以外に多くの時間が存在します。

まずその時間をうまく使って内勤を処理する。

 

そして夜の訪問、患者さんが多かったら終わらないのは仕方ない…

そういう時は帰りましょう。

先生だって疲れてる。

よっぽどの要件でなければ家に帰って家族と過ごしましょう。

 

というように訪問数を自由に変えられるというメリットがMRにはあります。

今日は内勤メインにするとか何時に上がって飲み会にいくとか。

人によっては平日しかできない役所に行くことなんかを休憩時間にやる人もいます。

これはありがたいところかな。

 

 

 

⑤まとめ

MRは残業を増やそうと思えばいくらでも増やせてしまいます。

このニュースの社員さん、管理職だし仕事は山積みだったのでしょう…

が、逆に減らそうと思えばある程度は減らせるもの。

日本人はまじめにすべてをこなそうとします。

でも最近日本人は効率的に仕事をせず、だらだら行うことで時間がかかっているといわれてきています。

効率性を考えて、自分の体とは対話して健康に仕事していきたいですね。

 

では。