ずるずるずーる〜女性MRの営業・育児・お金~

現役女性MR。結婚出産を経て育休中。女性だからこその視点でMR、製薬企業のことや子育て、お金についてまとめていくよ。

話題のアルム社 joinにMRが思うこと

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こんばんは。

昨日のガイアの夜明け、非常に面白い内容でしたね。

 

 

『シリーズ「命の現場」が危ない① 働きすぎ…医者を救え!』

 

 

MRも一医療関係者に加えられるケースがあるので医療関係のテレビ東京は必ず見るようにしてます。

あと趣味で経済関係も。

経済関係の内容は面会時にネタとして使えることがあるんでおすすめです。

 

 

 

働きすぎといわれる病院勤務医。

一般企業に勤める人の残業は休日労働を入れて最大で年間960時間。

一方勤務医は2000時間に上ることもあるとか…。

MRやっていると色んな先生に会いますがこれは本当の話です。

むしろ計上してる時間が2000時間でもっと多い先生も多いでしょう。

 

 

 

働き方改革と言われる今

医療関係はそれには乗り切れないのです…

MRも病院が閉まる時間に関わりますから残業はありますよ。残業って概念はないけれど。

ただ世の先生方に一緒にするなと言われてしまうので言っておきますが先生ほどではありません。いつもご苦労様です、医療関係者の皆様。

病気なんてはい何時になったんで症状出します、ってわけじゃないですから症状が出たら医療関係者は動かなきゃいけない…。

 

 

今回取り上げられていた内容でも治療のエラーで一番多いのは過労や体調不良によるエラーなんだそうです。

実際高熱が出ていても病院に出向いていた医師がなくなったという話も出ていました。

大問題ですよね...でも医者が足りなきゃ出なきゃいけない。

 

 

この問題点に注目したのが株式会社アルムです。

今回これをみてこんなに医師のニーズに応えられる内容を提供できるなんて羨ましくて羨ましくて…

こういう仕事したいなと思いました。

 

 

アルムが提供しているのはJoinというアプリサービス。

休日だろうが帰宅後だろうが今までは出向かなければいけなかった問題を解決する画期的なアプリです。

 

 

 

 

今回紹介されたケースはこれです。

宿直を任されたドクター。患者が運び込まれてくる。

自宅で倒れて体温が30°まで下がった状態を家族が発見。

倒れた原因を特定するためにCTを撮ったが宿直医の専門は脳ではない...。

 

今までだったら脳外科の先生を呼んで対応をお願いしていたと思います。

ただ今回はJoinを使ってCT画像を脳外科の先生に送信。

 

自宅に帰り家族で食事をしていた脳外科医師。

食事後、Joinが届いたためCT画像をチェック。

その場で脳には画像上問題がなかったため内科治療を依頼しました。

 

宿直医は専門医の目を使い、その日のうちの治療を済ませることができたわけです。

 

 

 

これがあれば医師が病院に到着するまでの時間もかけなくてすむようになり、医師の過重労働も今よりは格段に減らすことができるわけです。

私たちMRは医師のニーズを満たすために情報提供活動をしますがここまでニーズを満たせたことは正直ありません。

しかも医師のニーズを満たした上でより多く患者さんが助かる可能性もあるわけですから革新的だなと思います。

どんどん広がってくれるといいな、このアプリ。

 

 

私はMRなので治療も投薬もできない身ですが薬の先にある患者さんによりよい状態を提供したいなと思っています。

Joinほどの力はないかもしれないけどありそうでなかった、を形にしていきたいし今よりもっとニーズを満たせるMR活動をしていきたいなと思いますねー

 

 

では