ずるずるずーる〜女性MRの営業・育児・お金~

現役女性MR。結婚出産を経て育休中。女性だからこその視点でMR、製薬企業のことや子育て、お金についてまとめていくよ。

そもそもMRってなんですか?

f:id:zureblo:20190209213101j:plain

 

『医薬情報担当者』

 

こんばんは。

現役女性MR 、結婚出産育休中のずーるがMRとは何かを記事にします。

 

 

『MRとは』

 

 

①Medical Representative

 

頭文字をとってMR、日本語で医薬情報担当者と呼ばれます。

 

 

教科書的に言いますと

「医薬品の適正使用のために医療関係者に向けて医薬品の品質、有効性、安全性などの情報を提供、収集、伝達する業務を行うもの」

です。

認定試験に丸ばつ問題で出る一文です。

 

 

生命関連商品を扱うため固く書かれていますが要するに薬の営業さんです。

 

 

 

 

②営業のスペシャリスト

 

ありがたくもそう言ってくださる方もいます。

なぜスペシャリストと言われるのでしょうか。

 

2-1  物自体も価格も扱わない

 

MRは『情報』を商品とする営業です。

薬の見本は扱うことはありますが基本的にはそのもの自体を扱うことはしません。

そのもの自体を扱うのは卸店になります。

また、価格に関しても卸店が交渉する物ですのでMRは関わることができません。

ただ卸店さんが持っていってもよっぽど薬が画期的でない限り売れません。

 

 

じゃあなぜMR がいるのか。

同じ効果の薬はうんとある領域もあります。

それも本当に同じようなものが。

そうなると人間勝負、そこがスペシャリストと言われる所以です。

 

 

2.2 営業相手はほとんどが医師。

生半可な知識で挑むには敷居の高い得意先です。

聞いてみるとなんとかなるとかいうMRもいますがそういう人こそ準備して勉強してます。

いい交渉を目指して上を狙う人ほどギラギラしていい目をしています。

 

じゃあどんなことをしているか。

それについては医薬品の流通を絡めて次回記事にしようと思います。

 

そして先に書いておきますがMRは過去の歴史から良く言われたり、悪く言われたりしています。

しかし業界は日々変化してMRの実態も変わってきているのが現状です。

だからその時その時で感じ方は様々…

おいおい記事にしていきますが私はMRに誇りを持って仕事をしています。

同業者には「えー」と言う人もいるでしょう笑

でもこんなやつもいるんです笑

こんなやついるんだーと笑い飛ばして読んでもらえたら嬉しいです。